kuluska

2013.8.26 FAB9レポート♯03(第9回世界ファブラボ会議)

August 27th, 2013

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■シンポジウム会場での再会

シンポジウムの前には、国内のラボ展示が行われ、FABLAB Kamakuraの展示ブースへ
「旅するデザイン」と題して、クルスカのスリッパと、ランドセルを展示しました。

前日放映されたNHKBS1「Biz+サンデー」を見てくれている方も多く、
話しかけて下さる方、興味を持って下さる方も多く、あっという間の2時間でした。

今回のFAB9 ではいろんな人との再会が待っていました。

今振り返ってみると昨年、ファブラボ鎌倉で開催された
プレゼンテーションデーは、人生における転機かもしれない。そう思いました。


ファブラボ鎌倉は、秋田から移築された125年前の元酒蔵、
「結の蔵」と呼ばれている建物を拠点に活動しています。

そこには、現在日本のファブラボ牽引する人たちが集まっていました。

FabLabを日本で初めて誘致した田中浩也さんを始め、渡辺ゆうかさん(ファブラボ鎌倉)、
土岐謙次さん(宮城大学)、渡辺圭介さん(現仙台FLAT、その頃はひとりfablab)、
小林茂さん(F.labo)。そして、来日中のイェンスも鎌倉に滞在していたので同様にいました。

シンポジウムで登壇した青木翔平さん(東京大学)や、
今回のシンポジウム内で、卒業式がおこなわれたファブアカデミー
(ほぼ何でもつくる授業を全世界同時にウェブで繋いで講義が行われる)を
アムステルダムで受講していた加藤未央さんも、そのときはまだ
『これから受講しようと思っている』とお話を伺った時期でした。

インターネットが発達しているこの時代だからこそ、実際に会って、同じ時間を共有したり、
握手をしたり、お話をするという体験は本当に大切にしたいと思いました。

新しい出会いとしては、関内に新しいラボも誕生しました。
仙台FLATのオープニングの時に、画面を通して知っていた
ファブラボ北加賀屋のメンバーにも直接お逢いできたし、
これから、仙台や、大阪でもKULUSKAのワークショップをしようと話を進めています。

クルスカは、今後もオープンデザインの可能性を追求してみたいと思います。
また、全国各地へ「ものづくりの楽しさ」を届ける旅にも出る予定でいます。

今後とも、よろしくお願いします!