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2016.2.23 Harvest ! OPEN MATERIAL PROJECT in 藤野

February 23rd, 2016

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藤野で、自分たちで鞣した革を利用してモノづくりをするプロジェクトが始まります。
その名も『Harvest ! OPEN MATERIAL PROJECT』です。

先日ついに「鹿が捕れました。」というご連絡をいただいたので、
塚越さんと一緒に藤野に伺いました。

原っぱ大学の塚越さんからご紹介していただいたことがきっかけとなり、
数ヶ月前からお話を進めていました)

藤野ってどんなところ?

藤野という地域は、戦時中、芸術家達の疎開場所となっていたことや、
若いアーティストやクリエイターの移住者が多いと聞きました。

ソーラーパネルをつくるワークショップを定期的に開催している藤野電力がある地域という
イメージはあるものの、まだ行ったことが無かったので、どんなところなんだろうかと楽しみにしていました。

まずは、最初の打ち合わせのため『百笑の台所』に向かいます。

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この日は、定休日のためレストランはお休みでしたが、外に広がる自然の景色や、
ストーブや、キリムのある落ち着いた空間と、壁一面の本に圧倒される素敵な空間でした。

これからの展開の仕方や、鞣しの方法について意見交換したりしながら、
打ち合わせをしました。

藤野を巡った日は、グループの方々が隣の建物を建てている様で、
ちょうど、今回の鹿と猪を捕ったという猟師さんのお話を聞くことができました。

猟の方法から、狩猟免許のこと、山のこと、自然のこと。

中でも驚いたのは、その猟師さん(名人)の腕前。
30メートル離れた空きカンくらいなら簡単で、
15メートル離れている5円玉なら貫通できるとのこと。

あと、面白かったのは猿のお話。
藤野は、東京と山梨との県境に面しているのだけど、
東京と山梨では、猿が、鹿、猪と共に害獣駆除の動物として認められているので、
神奈川県側に増えているということ(賢い!)

いろんなお話が聞けて楽しかったです。
お会いできたみなさん、お忙しいところありがとうございました。

藤本直紀

次回に続く