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2016.2.23「Harvest ! OPEN MATERIAL PROJECT」はじめます。

February 23rd, 2016

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「Harvest ! OPEN MATERIAL PROJECT」

harvest

KULUSKAでは、革をつかったものづくりや、ワークショップ開催しています。

そこでは毎回できるだけ、革という素材の良さ(メンテナンスしながら長く使用できることや、
使うごとに良い味わいに変わっていくことなど)と共に、

その革が「どのように作られているのか」ということもお伝えするようにしています。

例えば、皆さんが口にするお肉の副産物として出てくる皮が、鞣されて革製品になっていること。

特に日本で流通している豚革製品の9割程度は、国内で食べられている豚さんからいただいているものであることなど。

私たちが使用している革という身近な素材のつくられかたには、ずっと興味がありました。
その生き物の命をいただいていることと、革製品のモノづくりの間にあるなにかが
ずっと気になっていたのです。

そういったお話をいろんなところでしていたところ、
藤野の方から、鹿や猪の皮なら手に入りそうだから、鞣すところから一緒に何かやってみませんか?
というお話をいただき、このプロジェクトがはじまりました。

「Harvest !」というのは、自然の恵みを余すところ無くいただくことと捉え、
まずは、皮から革へ鞣すところからはじめたいと思います。

随時、レポートとしてまとめていきたいと思っています。
ぜひ続けて読んでいただけると嬉しいです。

藤本 直紀