kuluska

背守りの見本帳。

November 30th, 2018

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子供や赤ちゃんの背中を守るために、ひと針、ひと針、家庭の手仕事として受け継がれてきた「背守り」。

神山町に住んでいる方からお声がけをいただき、背守りの見本帳を譲っていただきました。

もともと、京都で呉服屋さんをされていた方から譲っていただいたとのこと。

本や写真、資料や現在のワークショップなどでは見かけることはあったのですが、実際に利用されていた頃に刺されているものを見るのは初めて。和紙をベースに一つひとつ丁寧に刺繍されています。

表紙に使われている厚紙も、反物を入れていた箱を利用して作ってあるみたい。

これをつくった人や、この見本帳をみながら子供達の服にチクチクしていた方たちの事を考えると、なんだかドキドキしますね。

表紙が傷んでいたので、紙で裏打ちしてトレーシングペーパーを巻いて。
大切に継いでいきます。

モチーフや刺し方をわかりやすくデータ化するようなこともやってみたいなと思いつつ。

今後、製作する子供服や小物のアクセントに活かしてゆければいいなと考えています。