kuluska

2018.11.8(水) 丁寧に繋いで。

November 8th, 2018

|

45351675_2009357892440587_3539589403124957184_n

「素材を活かして、シンプルなつくりかたで。」

料理の時によく耳にするフレーズですが、ものづくりも同じだなと感じています。

古いフランスの生地や、インドの手紡ぎ手織りの生地。
国産の帆布や、リネン生地。天然染料で染められた生地。

そのままで素敵な素材たち。つくっている時も気持ち良くものづくりができます。
生まれた時代やつくった人に思いを馳せると鋏を入れるのにもドキドキすることも。

KULUSKAでは、オーダーやセミオーダーを中心に顔の見える関係性の中で、
一つひとつ仕立てていくことも大切にしていますが、
裁断すると、どうしても増えていく端切れを利用して時折、小物をつくっています。

今回はできるだけシンプルに、素材が際立つよう
日本でも昔から利用されている三徳袋(さんとくぶくろ)や、
道中財布を参考にシンプルなケースをつくりました。

45739895_2012647815444928_6022349085992812544_o
三徳袋は、正方形から生まれる封筒のようなかたち。
色や素材の組み合わせから生まれる、シックな表情。

フランスの小麦粉を入れていた袋の生地や、
繕った跡の残る迷彩柄のテント生地など古い生地も使って、
カードや小銭、ティッシュペーパーが入るサイズからPCが入るサイズまで。

45707995_2012647835444926_6305872066318958592_o

カードケースは、そのままでの使用はもちろん、
三徳袋と組み合わせてカード入れとして使うと便利です。

2018.11.7(水)〜11.20(火)の2週間、
阪急うめだ本店10F スーク文具店のクリエーターズアトリエコーナーにて、
KULUSKAのアイテムをクローズアップしていただいています。
こちらの布小物も一緒にお持ちしています。
お近くの方は、ぜひお立ち寄りいただけると嬉しいです。