「ほしい未来」をつくるためのヒントを共有するマガジンgreenz(グリーンズ)にて
クルスカの活動を取材いただきました!
greenz(グリーンズ)は、何度でも読み返したくなる
愛読書が納められている大好きな本棚のようなところだと感じています。
世界のグッドアイデアや愛のあるニュースが満載で、普段からよく拝見していたりします。
今回これまでのクルスカの様子を記事にしていただけてとても嬉しいです。
大量生産、大量消費という仕組みをもった社会の中で
「いま、わたしたちは何をつくっていけばいいだろう」という
問いをずっと抱きながら暮らしてきました。
消費するのが悪いということではなく、
長く一緒に寄り添ってもらえるような「モノ」の存在に希望を持っています。
それは、つくりながら直しながら暮らしていくことの提案でもあります^^
ワークショップや教室などの活動を通して出会えた方々に救われてきました。
自分のアイデアをかたちにすることの面白さや楽しさ。
「ものづくり」を一緒に行うことで生まれるコミュニケーション。
思いやアイデアを重ねていくことで笑顔でつながっていく時間は私たちにとって喜びそのもの。
これまでクルスカの活動に関わってきてくださった方々ありがとうございます!。
はじめて知ったよ!という方も、お会いできて嬉しいです。ぜひ、皆さんにご覧いただけると幸いです!
◎掲載記事はこちらから!
つくり手だけが知っている楽しさをみんなと分かち合いたい。
「消費者」を「つくり手」に変える、ものづくりユニット「KULUSKA(クルスカ)」
藤本直紀さん、藤本あやさんインタビュー
http://greenz.jp/2014/07/10/kuluska/