kuluska

2016.3.21(祝)「猟のお話と、革鞣し体験ワークショップ」at 藤野

3月 18th, 2016
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cropped-茶畑02
絹と藍に育まれた国際むらづくり協議会
「猟のお話と、革鞣し体験ワークショップ」

日に日に暖かくなってきましたね。春の訪れを感じる季節です。
今日は、3連休の最終日におこなうワークショップのお知らせがあります。

みなさんの住むまちで、動物による田畑への影響などを聞いたことはありませんか?
神奈川県にある藤野のまちでも、畑への影響は獣害として大きな問題になっています。

いろんな視点で捉えると「問題」と一言では表せないようなことだと思います。
元々は人間の住むところがどんどん広くなっていって、獣たちを山へ追いやってきました。
しかし、段々と畑や山の手入れがされてないところも増えてきて、
また獣たちは人家の近くまでやってきています。

どちらが良い・悪いという考え方からではなく、
これからの自然との関わり方のひとつとして考えてみたいことだと感じています。

獣たちと私たちはどう付き合っていくべきなのか。
獣たちと向き合っている猟師さんに少しお話を伺ってみませんか。

KULUSKAは、以前から素材としての革よりも、いのちをいただいたという事実に着目し、
どうしたら余すことなく大切にできるかを考えてきました。

今回ご縁が重なり、長年あたためていた思いに向き合う機会をいただきました。

当日は、猟師さんのお話に耳をすませて山や森の現状を知ることからはじめてみたいと思います。
また、現在進めている革のプロジェクトについてお話すると共に、
実際に革鞣しという作業を体験していただくつもりです。

もちろん、実際に触れることや直面することがこわいと感じる方もいると思います。
わたしたちも、触れてみないとわからないこともあるのだと実感しています。

私たちが暮らしの中で使用している「革」という素材は、
どのように生まれているのか考えるきっかけになればと思っています。
興味を持たれた方は,ぜひお集りください。

「猟のお話と、革鞣し体験ワークショップ」
日時:2016年3月21日(祝)13:00-17:00
場所:サンヒルズ (相模原市緑区小渕1938)
参加費:無料

◎詳しくはこちらをご覧下さい
http://kinutoai.net/workshop/163
*動物の皮の写真が使用されています。苦手な方はご注意ください。