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Report:2013.11.23日(土)旅するデザイン at creative lab “node”(広島)

11月 25th, 2013

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2013.11.23日(土)に、広島のデザインラボスペース「creative lab “node”」
新規設立のオープニングイベントにお招きいただき
「旅するデザイン-OPEN DESIGN PROJECT」のワークショップを開催いたしました。

広島で活動する建築家の方を中心に、にオープンしたクリエイティブラボ。
コンクリートむき出しの壁を皆で塗るところから始めたり、
これから新しいものを生み出そうという情熱に満ち溢れたラボでした。

「旅するデザイン」では、事前にKULUSKA(クルスカ)のデザインデータを元に
自分に合った形や大きさを変更しアイデアを盛り込むなど、ご自分でデザインを行っていただくことが特徴です。

KULUSKAでは、このプロジェクトを進めるにあたって、
開催する場所ごとに、その土地の地域性のようなものが自然と現れてくるのではないかと考え、
全国各地で開催したいと考えています。

鎌倉、仙台と続き今回は生まれ育った広島で開催できるということで、
どんなデザインが誕生するかとても楽しみにしていました。

広島では、ジャズのような即興性のある、「こうしたら、もっとよくなりそう」と
その場で自由に生まれていくデザインと、ものづくりの力を感じました。

今回、生まれたデザインを紹介していきます。

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1、形は、シンプルなオリジナルデザインですが、光沢感のある素材使いのため、
高級感漂う作品。赤×青のステッチがアクセントとなり、素敵な仕上りとなりました。

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2、1の方とご夫婦で、データ自体はオリジナルデザインのままなのですが、
こちらは、ワークショップ当日「タッセルが付くと可愛いかも」という一言から、
タッセルを取り付けて、ローファーのようなイメージに仕上がりました。

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3、こちらは、これまでにはないカット(穴あけ)によるデザイン。
スリッパの内側だけ、グラフィカルに穴が配置されていて、近未来的で、
ハイテクスニーカーのような印象の作品。履き口に取っ手が付いているのが特徴。

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4、スリッパ→サンダルに改変した、シンプルな作品。
本来は底用にご用意した革の質感を気に入って、どちらも底用の革でつくられました。
厚みのある革で、しっかりとした仕上りとなりました。

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5、2種類の革を使って、真ん中から切り替え、靴のシューレースようなデザイン

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6、当初は、シンプルなアッパー部分と、グラフィックの入ったソールでしたが、
当日その場で切ったり、穴をあけたりして、自分の思い描く形に作り上げていきました。
革と、糸の色でアクセントをつけ、素敵なデザインとなりました。

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7、最初は、グラフィックが入ったソールと、目が入ったデザインでしたが、
切り込みを入れて耳を付けたり、余り革で舌をつけたりと遊び心の詰まった作品となりました。